添加物入りの育毛剤の怖さ

育毛剤を選ぶ際に気をつけなければならないのは、どのようなことでしょうか。そもそも、髪や頭皮を健康に保ち、発毛や育毛の効果を得るために使用するのが育毛剤なのですから、ダメージを与えるような成分が配合されているのは好ましくないはずです。しかし、現在売られているほとんどの育毛剤には、添加物が使用されているのです。
http://xn--b9j4d5dqa2jua9a2741g9mng1g.asia
抜け毛や薄毛の原因は、頭皮の状態が悪かったり、トラブルがあるからなのに、そこに添加物で更に刺激を与えてしまっては、かぶれや痒みなど、更なるトラブルの原因になりかねません。それだけではなく、刺激の強い添加物配合の育毛剤を毎日使っていると薄毛や抜け毛などの悩みを更に深刻にしてしまう危険性すらあります。
育毛剤によく使われる添加物で特に注意しなければならない成分に、「プロピレングリコール」があります。アルコールの一種で、頭皮のかゆみを誘発する副作用があります。アルコール成分を利用した添加物の濃度が高いと、頭皮の乾燥を招きます。皮脂が多すぎるのはもちろん良くありませんが、乾燥しすぎるのも問題なのです。薄毛を更に進行させてしまいます。添加物の種類は他にもたくさんありますが、何のために育毛剤を使うのかをよく考えれば、無添加のものを選ぶのが最善なのは言うまでもありません。

海草で健康な髪に

昆布やワカメなどの海藻類が髪にいいのは、良く知られていますね。店頭で手に入る海草は、だし用の昆布やとろろ昆布、ワカメの佃煮やひじきなど、いろいろな種類があります。海草はマグネシウムや鉄分などのミネラルが豊富で、カロテン、ビタミンKなどの各種ビタミン類、また食物繊維も豊富です。そして、もうひとつ海草に多く含まれる栄養素が、ヨードです。ヨードは脂質や糖質の代謝を促進し、脂肪の燃焼を助けます。皮膚や爪を作るのもヨードの働きです。
http://xn—-c9tyg445zsqq.asia
また、髪の毛を作る毛母細胞の働きを活発にする作用もあります。日本食はこれら髪や身体に良い海草を多く取り入れた料理が多いですが、近年の食の欧米化で海草の摂取量は減っています。海草サラダや酢の物など、意識して積極的に食事に取り入れていきたいものです。ただ、海草だけ食べたところで髪が健康になるわけではありません。髪の毛の主な成分はケラチンというタンパク質ですので、艶やかで健康な髪を作るにはこのタンパク質が不可欠です。タンパク質と共に海草を摂取すれば、相乗効果により更に育毛の効果が増すでしょう。しかし髪だけでなく身体の健康のためにも、バランスの取れた食生活や規則正しい生活を心がけることが何より重要です。